IoT振動メンテナンス「TR-COM」
予知保全の進め方
こんな課題を抱えていませんか?
IoTの導入方法が
分からない
工場にIoTを導入したいと考えているが、何を、どのように導入す ればいいのか分からない。
メンテナンス
が大変
定期的にメンテナンスをしたいが、 人手やメンテナンスのノウハウが 足りず、後回しになっている。
システムの運用方法が
分からない
実際にメンテナンスのためのシステム を導入したけれども、細かい使い方が分からず、使い切れていない。
\TR-COMなら楽々解決/
トリシマの「TR-COM」で
簡単に機械をIoT振動メンテナンス
低価格かつ迅速に
システムを導入できる
トリシマのIoT振動メンテナンスシステムである『TR-COM』 は、センサの単価、クラウド利用料も低価格となっており、導入時は電気工事不要で後付可能です。また利用開始時は、センサを機械に取付けてスマートフォン専用アプリで初期設定するだけなので、センサ1台あたり約1時間程度で使い始めることができるのでとても簡単です。
異常を早期に発見して、
原因の分析まで可能
振動監視はトレンドグラフで見える化することで回転機械のメンテナンスは大丈夫だと思っていませんか?
トレンドグラフだけでは、機械の異常は分かっても現場でどのような手を打てばよいかまでは分かりません。
『TR-COM』は周波数スペクトルの時系列データの蓄積ができるため、異常の原因分析まで可能です。
メンテナンスのノウハウを
社内で蓄積ができる
これまでベテランのメンテナンス技術者の方々が行っていた点検・メンテナンスのノウハウは、社内でどれだけ蓄積され共有し、新たな技術者に伝承できているでしょうか。
機械の種類の違い、据え付け状態の違い、同じ機械でも個体差によるバラツキなど、おのおの特性が違うものです。 各機械の特性(どの箇所が劣化・壊れやすいか、ここまでは使って大丈夫など)を蓄積してメンテナンスに活用することが社内の財産になるとトリシマは考えます。